YSグリーンゼミは受験には三つのコツがあると考えています。その一つが「スタートの時期」。能力の個人差はそれほど大きくありません。例えば男子高校生の100メートル走では速くて12秒台、遅くても16秒台ぐらいでしょう。その差は4秒ほど。英語や数学といった教科にもこれぐらいの能力差はあります。100メートル走ではスタートのタイミングは自由にできませんが、受験はスタートの時期を自由に決めることができます。100メートル走の比喩で言うなら、足が遅い場合でも、受験は5秒でも早く本気でスタートすればいいのです。

 

二つ目は「伴走者」。これは誰と一緒に勉強し、誰に指導を受けるのかということです。ここでYSグリーンゼミの出番です。受験という道は100メートル走よりもマラソンに近く、初めての長い道のりでは途中で迷うことも珍しくありません。YSグリーンゼミはこれまで受験生と一緒に走ってきて得た膨大な知識、経験を蓄積しています。どれぐらいのペースでどのように走れば最も効果的かを熟知しており、それを毎年生徒に伝え、弱気になりがちな受験生のメンタル面も強力に支えています。

ただし、YSグリーンゼミは厳しい伴走者。コースから外れれば、状況によってはビシビシ対応します。生徒の能力を最大限にまで引き出し、第一志望大学合格に最大限寄与すること---これがYSの唯一の行動基準。これに沿って熱く、そしてときには厳しく指導します。

 

YSの授業に予習は必要ありません(英語長文を除く)。そして、現時点で偏差値が30台でもまったく大丈夫。これまでYSで学び、第一志望大学に合格してきた卒業生も入塾時はほとんどが偏差値30台から40台で、勉強の仕方がわからない状態でした。YSの授業は各単元毎に前提となる知識がなくても理解できるようにゼロから始め、応用力の基盤となる基礎力を徹底的に鍛えます。基礎から始めても、毎回の授業で最終的には受験レベルまで進みます。

 

ただし、復習は絶対に必要。塾にはわからないことを理解するために通うはずです。一人で勉強していれば時間がかかることを、ときには遠回りをすることを、最も効率よく理解に導くことが塾の主要な役割。理解できなかったことを理解すれば、ほとんどの生徒はそれをそのままにしておくのは勿体ないと感じ、復習をするようになります。それにより成績が上がるという結果が出て、またやる気が上がるという好循環につながります。

受験のコツの最後は「大学への思い」。これは大学に行きたいという気持ちの度合いのことです。もし生徒に資質の差があるとすれば、ここです。冒頭でも述べたように各人の能力差はそれほど大きくありません。差が出るのは、大学に行きたいという思いです。これが強ければ強いほど、それに比例して成績も上がります。この「大学への思い」が最初はあまりなくても、自分の将来の夢、職業などを思い描けば強くなります。

受験勉強を始める前にどうして大学に行きたいのか徹底的に考えてください。そして将来自分が何になりたいのかも。大学に行くことが唯一の進路ではないはずです。それでも大学に行きたいと強く望むなら、道は必ず開きます。このような生徒は今は勉強はまったくできなくても、正しい勉強の仕方がわかれば、成績は劇的に伸びます。

 

受験の道は経験、実績を積んできた者と一緒に走ることをお勧めします。足の速さにそれほど大きな違いはありません。早めのスタートを切りませんか。YSは最良の伴走者になると約束します。