E判定だった第一志望の関学に合格できたのはYSに通っていたからだと断言できる。心が折れるときもあったが、アドバイスや励まして頑張り抜くことができた。
 僕は高校2年生の終わり頃に入塾しました。初めて塾に行った時に見た、卒塾生の書いた分かりやすくまとまっている大量のノートに驚いたのを覚えています。YSでは、インプットはもちろん、アウトプットにも重点をおいています。「家でもアウトプットする人が伸びる」という先生の言葉を信じて、授業で習ったことを家でもアウトプットすることを心がけました。これを続けていると、少しずつ英語が読めるようになり、文法問題や並び替え問題も解けるようになることを実感できました。
 11月の最後の模試で関学はE判定だったため、心が折れて、過去問練習の点数も急落していき、もう駄目だと思った時期もありました。でも、塾に行くとアドバイスや励ましてくださる先生、一生懸命頑張っている塾生がいるので、なんとか自分を奮い立たせ、頑張り抜くことができました。そして先生の言葉を信じて諦めずに取り組むと、最後までE判定だった第一志望の関学に合格することができました。
 合格できたのはYSに通っていたからだと断言できます。YSグリーンゼミに入塾してよかったと心から思います。そして、いつも前向きな言葉をかけ、自信を持たせてくださった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

YSの最大の魅力は授業。受験の不安な時期を見守り、気が沈んでいたらやる気がでる言葉をかけてくれる。YSに通っていなかったらとは想像もしたくない。
 僕がYSグリーンゼミに入ってまず最初に驚いたことは、先生の方から「○○さんは何か質問は無い?」と一人一人に声を掛けてくださるということでした。これまでいくつかの塾に行っていたことはありましたが、質問できないことが多くありました。そんな中、このYSグリーンゼミでは先生と生徒の距離が近く、先生自身も積極的に生徒とコミュニケーションを図ろうとしてくださるので、改めてスッキリしない問題がきちんと理解できるという嬉しさを実感することができました。
 そしてYSグリーンゼミの最大の魅力は無駄の無い徹底的な反復重視の授業でした。長年講師経験を積んでこられた先生だからこそできる「入試に出る問題」だけをピックアップした授業と、9月以降に始まる「本番を完全再現した過去問演習」の相乗効果で、毎週毎週解説付きの模試を受けているようでした。最後の方になってくると、何度も何度も触れてきた問題が"偏って入試に出る"んだということが少しずつ実感できるようになり、最初低かった点数が、徐々に合格最低点を上回るようになってきました。
 僕の受験期の精神状態は不安定でした。そんな生徒のことを1番に先生は見ていてくださり、その一人一人に対して必要な声掛けをしてくださいました。僕は気が緩んでいて注意されることも多くあったように思います。注意を受けて少し苛立ってしまう自分もいましたが、今となってはその苛立ちや悔しさを糧に受験シーズンを走り抜けられたように思います。少し気が沈んでいた時も気づいてくださり、やる気を鼓舞させてくれるようなお言葉を頂いたこともありました。
 YSグリーンゼミに通っていなかったら、、、そんな想像はつかないししたくもないです。本当にありがとうございました。

YSで頑張ってきたおかげで理系でも英語の成績が良く、大手予備校に通っている人にも英語だけは負ける気がしなかった。入試本番でも実力を発揮できた。
 僕は高校入学と同時にYSグリーンゼミに入りました。正直はじめのころは大学受験のことを深く考えずに授業についていくことだけを考えました。授業も構文のマークのつけかたを詳しく学びました。2年生からは実際の入試問題を解いて準備をしたおかげで、英語の長文に苦手意識を持たずに受験の事前準備ができました。3年生になり部活を引退した後、受験勉強を本気で始めました。9月に入り数学IIIと物理に時間がかかり、英語の勉強時間はかなり減りましたが、1年から英語をYSで頑張ってきたおかげで偏差値はどの模試でも60前後をとることができました。理系にもかかわらず、英語の成績だけは常に安定しました。そして入試本番でも長文の内容一致、正誤問題は間違えることがありませんでした。英語が苦手、自信のない人はYSグリーンゼミをお勧めします。特に理系の人は英語が安定すると受験では有利になります。自分の周りでも大手の予備校に通っている人が多くいましたが、英語の点数だけは負ける気がしませんでした。最後になりますが、3年間ありがとうございました。

受験をやめたいと思ってもYSに来てまた頑張ろうと思えた。高1からの第一志望校だった大学に合格できたのは間違いなくYSのおかげ。

 私は高3の6月に母からの薦めでYSに入塾しました。遅めのスタートだったと思います。
 それまで根拠もなく、なんとなく英文法を解いていました。しかし、基礎から発展まで丁寧に解説される英文法の授業のおかげで、文法問題でつまづくことはなくなりました。
 長文の授業では、一文一文が丁寧に解説され、読み方やポイントとなる部分がはっきりとわかるようになったので長文を読むことに対して抵抗がなくなったと思います。
 後、YSの特長は習って理解したことを覚える時間があることです。その覚えたことを使って授業のなかで繰り返し反復練習が行われたおかげで、知識を確実に定着させることができました。
 正直、受験をやめたい、受験しても無駄じゃないのか、と思うことが何度もありました。けど、YSに来たら本当に熱心に授業をしてくださる先生がいて、YSにきて頑張っている生徒がいて、その姿にとても刺激され励まされ、また頑張ろうと思うことができました。
 私が高1の頃から第一志望だった関西大学の商学部に合格できたのは間違いなくYSのおかげです。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

偏差値が43から65.2まで上がった。入塾する前は大学進学すら考えられなかった。勉強に自信がない自分を変えることができた。

 私がYSグリーンゼミに入塾したのは高2の夏でした。1年生のときに行っていた塾では成績が伸びず、そこでYSの体験授業を受けてみたところ、わかりやすい授業に感動して入塾を決めました。
 それまで学校の成績は下から数えた方が早いぐらいだったので、YSの授業についていけるかどうか不安でした。しかしわかりやすく丁寧な授業と先生が本当に親身に指導してくださったおかげで、入塾前は43だった偏差値が65.2まで上がりました。
 YSの良いところはわかりやすい授業だけではなく、質問のしやすさにもあります。休憩時間のたびに先生が一人一人に質問を聞いて回ってくれるので気軽に声をかけやすく、授業が終わった後に疑問が残っていることはありませんでした。
 YSは通常授業の他に補習も充実しています。自分の受験する大学の過去問を平常授業とは別に何度も何度も補習してくださって、苦手だった英作や和訳がどんどんできるようになりました。
 こういった手厚いサポートのおかげで「志望校に合格するんだ!」という気持ちが強くなり、辛いときも勉強のモチベーションを維持できました。
 入塾する前は志望校どころか、大学進学さえまともに考えられませんでしたが、先生の「廣岡君なら関関同立に合格できる」という言葉に本当に勇気付けられ、勉強に自信がない自分を変えることができました。
 大学に合格できた今の自分があるのはYSグリーンゼミのおかげです。

苦手だった英語が楽しいと実感できた。英語を得意科目にして受験の武器にまでできるYSは最高の塾。

 私がこの塾に行くきっかけとなったのは姉でした。姉がこの塾に通い出してから英語の成績が伸び、「苦手だった英語が楽しいと感じるようになった」と言って、私にも強く勧めてくれました。
 私は特に英語の長文が苦手で、どう読んだらいいのか分からなかったけど、一つ一つ丁寧に教えて下さり、判別の難しいthatの見分け方など、ゆっくり分かりやすく解説してくれました。文の構造が分かるようになれば、少しずつ英語が読めるようになり、「英語が楽しい」とはこういうことなんだと自分でも実感できました。楽しくなれば、もっと勉強するようにもなり、英語が得意科目だと言えるようにもなりました。
 夏期講習では思ったように勉強がはかどらずに、何回も諦めそうになるときがありました。そんな様子を見て先生はいつも励ましの言葉をかけてくださり、またやる気が出ました。時には厳しい言葉もありますが、一人一人の生徒に寄り添ってくださる先生だと思います。
 入試の際には不安な気持ちに押しつぶされそうになりましたが、今まで頑張ってきた証である何冊もの長文ノートや文法ノートを見て、「これだけやってきたから大丈夫」と自分に言い聞かせることができ、第一志望校に合格することができました。
 もし、この塾に入塾していなかったら、今決まっている進路には間違いなく進めていませんでした。本当に苦手だった英語を得意科目にして、受験の武器にまですることの出来るYSグリーンゼミは最高の塾です。

いろんな塾を転々としたが成績は上がらなかった。苦手だった英語が合格の鍵になった。YSに入っていなかったらと想像するとぞっとする。

 私は高校1、2年生の間いろいろな塾を転々としていました。どの塾も自分に合わず、もちろんやる気も足りなかったのもあると思うけど、成績も全く上がらずどうすればいいか途方に暮れていました。そんなときにお母さんに勧められこの塾に入りました。
 最初はとても基礎からの授業だったので、これでも間に合うのかなと少し不安もありました。ですが、授業を何回か受けて、自分にはあると思っていた基礎が全然できていなく、そのため中学生からずっと英語が苦手なんだと気付けました。
 受験の厳しさを、受験を終えて改めて実感しました。大学受験は思ってる以上に厳しい。何度も挫折しそうになります。何度も逃げ出したくなります。でもその分頑張って勝ち取った合格はとてもとても嬉しいです。
 大学受験で一番大事なのは英語。これは受験を経験し終えると、とても実感します。苦手だった英語が、私の大学受験への一番の助けになり、英語が合格の鍵になってくれたのは、紛れもなくYSのおかげです。この塾に入っていなかったらと思うと、本当にぞっとします。
 辛くても塾に行けば先生が何度もやる気を起こしてくれるし、自分でも合格できるのかもしれないという自信を与えてくれます。私はこの塾に通えたことを心から嬉しく思います。

志望校に合格できたのはYSでの集団授業、友達と切磋琢磨できる環境、先生の熱意ある授業のおかげ。YSなしでの合格はあり得なかった。

 私は高一の春にYSに入塾しました。中学生の頃から英語に苦手意識を持っており、YSの「基礎から始めて関関同立」というキャッチフレーズに魅力を感じました。
 最初は授業についていけるか、などと心配もありましたが、先生は学校ではさらっと流してしまうような内容も丁寧に教えて下さったり、分からないところがあるか授業の度に生徒一人一人に聞いて下さったので、疑問を残したまま授業を終えることは1度もありませんでした。
 YSでは塾独自のノートを作り、授業で学んだことを家で改めてアウトプットします。正直、面倒に感じることもありました。しかし、先生に喝をいれて頂き、その習慣を3年生まで続けるとその大切さを身に染みるほど実感しました。本格的に問題演習を始めた時にYSで培った文法力が発揮され、苦手だった英語の問題を解くのが楽しく感じたからです。コツコツ勉強するのが、結局何よりも大切で、一番難しいことだと思いました。
 私は国語は他の塾で映像授業を受けていたのですが、受験が終わって、YSで受けるライブ講義の良さを実感します。私が志望校に合格することが出来たのは、YSでの集団授業ならではの友達と切磋琢磨出来る環境、先生の熱意ある授業、そして先生の思いやりのある言葉のおかげです。
 YSなしでの合格はありえませんでした。YSに出会えて本当によかったです。ありがとうございました。